腸と酸化マグネシウム

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腸に良いモノと言えば「乳酸菌」というのは、万人が思い浮かぶところだと思います。ただ、腸の調子が良くない人の間で密かに有名なのが、「酸化マグネシウム」です。

腸の調子が良くない、特に便秘で病院に行くくらいお悩みの人は、酸化マグネシウムの薬を処方された人も多いのではないでしょうか。

今回は、酸化マグネシウムをご紹介します。

そもそも酸化マグネシウムとは

マグネシウムはそれ自体が食品(魚介類、野菜、豆類など)に含まれています。化学式はMgです。

酸化マグネシウムは、マグネシウムと酸素が結び付いた物質(MgO)です。

作り方はよく分かりませんが、海水に含まれる成分を生成したりしているみたいです。(詳しい人教えてください。)

酸化マグネシウムの薬

酸化マグネシウムが含まれる薬の効能など調べてみました。

効能

酸化マグネシウムは、腸のうち大腸に良い効能があるようです。

腸管内で水分を保つ効果があります。これにより、腸内の便を柔らかくし体積を増やす効果があります。

また、腸の蠕動運動も活発になると言われています。

こうした効能から、酸化マグネシウムの薬が便秘の人に処方されます。

なお、いわゆる「慣れ」はなく、長期間にわたって服用しても、効果があるとのことです。

薬の種類

便秘の人に処方される酸化マグネシウムの薬としては、マグラックス、マグミット、ヨシダなどがあります。

いずれも効能はほぼ同様のようです。

副作用

薬には副作用が心配な方もいると思いますが、大きな副作用はほとんどないようです。

長期間にわたって服用した場合に、まれに「高マグネシウム血症」の症状(嘔吐、筋力低下、血圧低下など)が出ることがあるようです。

ちなみに

酸化マグネシウムは、便秘に効果のある薬として知られていますが、胃炎や胃潰瘍を寛解する効果もあるそうです。